国内シーンの中でも有数のリリース数・ミュージックビデオの配信に加えて、良質のクオリティで作品を生み出し続けてきた。
今までフッドスターが生まれなかった秋田から、ストリートで経験を着実に積み、0を100にしてきたフッドスターの呼び名に相応しいアーティストとして存在を確立した。アルバム「ZERO」のリリースを皮切りに各地でのライブブッキングも止まない、今注目するべきアーティストだ。痛みも悲しみもリアルにライムするスタンスはストリートに確実に響いている。嘘偽りが無いリリックと、新たなフローを作り続けるラッパーが生きてる証を証明し続ける。